お金の問題で法律にかかわる悩み

Hot Topics
お金の問題で法律にかかわる悩み

私の勤める会社は家庭用医薬品を扱っているのですが

● 27歳 女性
私の勤める会社は家庭用医薬品を扱っているのですが、今の時期は医療費控除に使用する為の領収書を希望する電話がよくかかってきます。
医療費控除とは、一家で10万円を超える医療費を支払った場合に、所得税・住民税において、その額が還付される制度です。
これは、確定申告により申請します。
私のところでも、昨年に妹が事故で怪我をし、その後の治療費で医療費がかさみました。
月々の支払いに高額医療費制度を利用し、自己負担限度額以上の部分は、健康保険組合から負担してもらい、また、医療費控除の申請も行いました。
\\税務署でもらってきた、「医療費の明細書」と「申告書A様式」という書類を作成するのですが、どこに何を書けばいいのやら、非常に分かりにくいものでした。

まず、「医療費の明細書」を記入し始めましたが、なかなかペンが進みません。控除額を計算する欄があるのですが、合っているのかいないのか分からないので、空欄にしておいて税務署で教えてもらおうということにしました。

次に、「申告書A様式」をと思いましたが、こちらは何を記入してよいのか更に分かりませんでした。
散々頭を悩ませた結果、ほとんどの部分を空欄のまま、源泉徴収票とたくさんの領収書を持って、そのまま税務署へ向かいました。

医療費は、我が家のように「今年はかさんだ」というものだけでなく、高齢化していく日本にとって、深刻なものであると思います。法律上、還付してくれる制度があることは、とても有難いと思います。
しかし、実際的なレベルで見て「医療費って高くつくなぁ」ということも思うのも現状です。

高額医療費制度も医療費控除もありますが、そもそも金銭的な自己負担がもっと少なくなるような制度を整えてほしいと思うのは、贅沢を言いすぎでしょうか。